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通販ME！本の検索 動作設定
「通販ME！本の検索」の検索機能の動作設定を行います。
- 設定メニュー
- 検索機能の設定
- 検索結果の表示先
- 最後に検索したキーワードの表示
- 検索キーワードの保存機能
- キーワード入力補助機能
- 入力補助キーワードの表示
- キーワードの最大表示件数
- キーワードの表示形式
- キーワードを提供するサーバの選択
- ダブルタップによる特殊操作
- ダブルタップ検索時の検索エンジンの選択
- 設定の初期化
- 設定の初期化
「通販ME！本の検索」の検索機能の動作設定を行います。
「キーワード入力補助機能」は、検索画面のテキストボックスにキーワードを入力した際に、関連するキーワードを自動表示する機能です。
「キーワード入力補助機能」は、検索画面のテキストボックスにキーワードを入力した際に、関連するキーワードを自動表示する機能です。
その補助キーワードの「最大表示件数」を指定してください。
「キーワード入力補助機能」は、検索画面のテキストボックスにキーワードを入力した際に、関連するキーワードを自動表示する機能です。
その補助キーワードの「表示形式」を指定してください。
「直列表示」の場合は、キーワードを縦1列に並べて表示します。
「並列表示」の場合は、キーワードを横に並べて表示します。
キーワード入力補助機能は、javascriptを使用してYahoo!やGoogleのサーバに問い合わせをして、キーワードのデータを取得します。
入力補助に使用するサーバ(api)を選択してください。
初期設定では、Yahoo!のapiが提供する入力補助キーワードが表示されます。
「検索キーワードの保存機能」は、検索を行ったキーワードを最大30件まで保存する機能です。
保存したキーワードは、検索画面の「キーワード履歴」ボタンを押すと一覧で表示されます。
また、検索画面のテキストボックス周辺を「スワイプ」することで履歴をさかのぼることも可能です。
なお、キーワードはブラウザのCookieに保存します。ブラウザのCookie機能を無効にしている場合は、キーワードは保存されません。
検索画面のテキストボックス周辺を「ダブルタップ」すると検索を実行する機能が備わっています(ダブルタップ検索機能)。
ダブルタップ検索時に使用する検索エンジン(書店)を選択します。
初期設定では、Amazonの本カテゴリを対象に検索を実行します。
キーワード検索時の検索結果の表示先(同じ画面or新しい画面)を設定します。
なお、検索画面のテキストボックスにキーワードを入力せずに検索ボタンを押した場合、その検索サイト(書店)のトップページ(もしくはメインページ)に移動します(リンク機能)。
リンク機能使用時のリンクの表示先(同じ画面or新しい画面)を設定します。
検索画面の表示した際に、一番最後に検索したキーワードを、テキストボックスに「自動表示」するかどうかを選択します。
「表示する」を選択した場合、直前に検索したキーワードが、検索画面を表示した際に自動的に表示されるようになります。
ブラウザの「戻る」ボタンで検索画面に戻った際に検索キーワードがキーワード入力ボックスに表示された方が良い場合は「表示する」を選択してください
なお、「表示しない」を選択した場合でも、一部のブラウザによっては、ブラウザの「戻る」ボタンで検索画面に戻った場合に、ブラウザの機能によって直前に入力していたキーワードが表示される場合があります
ブラウザのCookieを消去して、動作設定を初期化します。
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